「咬合診断・構築における有効な咬合器付着法における考察」(第1回)

渡邉 裕士 わたなべ・ひろし

2005年9月 QDT掲載論文
歯科臨床は、保存処置として歯周治療、歯内療法・歯冠修復、欠損補綴処置として可撤性の有床義歯によるものから、非可撤性(固定式)のブリッジ、インプラントによるもののほか、矯正治療など多岐にわたるが、終局目的は機能・審美的に優れる咀嚼器構築にあることには論を待たない。この目的達成のためには、的確な診断による治療計画の立案とそれに基づいた構築が必須となる。ここで、研究模型、ならびに作業模型をどのような咬合器付着法を採用すれば有効なのか、いろいろな模型付着法を挙げ、比較考察してみたい。

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